副業に最適!おばたのお兄さんも挑戦したPIXTAで写真販売しよう♪
最近は、色々な副業がテレビで紹介されていますね!
今回は、おばたのお兄さんがテレビで挑戦していたPIXTAという写真販売についての記事です。
最後まで読んでもらって参考にしてくださいね♪
『自分で撮影した写真をネットで販売するプチ稼ぎ』が紹介されていました。
PIXTAの公式Twitter
PIXTAとSnapmartにおばたのお兄さんが挑戦してくれました!お楽しみに♪@hinode_obt#PIXTA #Snapmart #おばたのお兄さん #ストックフォト https://t.co/ViobpPAKwx
— ピクスタ株式会社 (@pixta_corporate) April 1, 2019
ネット上で写真を販売できるサイトやサービスは年々増えてきています。
その中でも「PIXTA(ピクスタ)」は老舗のサイトです。
運営者が日本企業ということもあって売買方法が解りやすく、主婦や女性にも人気で安心。
PIXTAで写真を売る人(クリエイター)は20万人を超えています!
PIXTAでは、写真だけでなく、イラストや動画も販売することが可能です!
写真販売に料金はかかる?
販売を始めるのにお金はかかる?
これは、気になりますね。販売を始めるのにお金はかからないです♪
自分が投稿した写真が売れたら、手数料が差し引かれて自分に報酬が支払われる仕組みです!
でも、どんな人が買ってくれるの?
購入者は、印刷物や映像・WEBサイトなどを製作する企業の方やフリーのデザイナーさん等。
写真が使われるシーンはさまざま。
例えばこんなものにもあなたの写真が使われる可能性があります!
- 書籍 雑誌
- チラシ、パンフレット
- 会社案内
- 製品案内
- WEBサイト
- テレビ番組
- テレビCM などなど。
自分の撮影した写真が雑誌やテレビで使われたらとっても嬉しいですよね。
ただ綺麗な風景や人物写真というだけでは簡単には売れません。
PIXTAには、多くのプロのカメラマンやクリエイターさんも登録して活動しています。
プロと方を並べ販売していくには
『あなたならではの写真』
『自分だから撮れる写真』の視点が重要です。
最低限の写真クオリティは必要ですが、プロと戦おうと思ってはいけません。
プロの写真にこだわらず、『あなただけの1枚』を目指したいですね!
良いカメラはあるのに結局スマホでばかり撮ってしまうという方は多いのでは?
プロと同じカメラを使ってみても出来上がる写真には差が出てきます。
せっかく購入したカメラの機能を使いこなせていない方も多いのではないでしょうか。
プロと同じカメラを使ってみても、出来上がる写真には差が 出てきます。
その理由を公開し、DVDで難しいカメラの設定方法も見られるので、機械が苦手な 女性の方や、細かい文字を読みにくいご年配の方にも人気です。