引越しをたくさん経験したシングルマザーが安く見積もりをとった方法!
引越しが決まったらまず何する？？
いざ引越しをするとなるとまず何からしたら良いでしょうか
まず見積もりをしましょう！
慣れてない方は、適当にで検索した引越社で高い値段で契約してしまったり、たくさんの見積りを一気にとれるサイトに登録して引越社
からすごくたくさんの電話が鳴り続け断るのに苦労した人もいますよね。
私も最初のころは一括見積でお願いしたりしました。
とてもたくさんの引越社から電話があり、断るのがたいへんでした‥
ただでさえ忙しいのに何社も順番に自宅に来て頂き見積もりをして頂きました。
引越しのサイトはたくさんありますが、お客さん目線で見積もりのとき私がこうしたらいいと思う事をまとめてみました。参考になれば嬉しいです♪
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引越しの見積もりは何社でとる？？
引越しには決まった価格がなく、引越し内容によって異なるため、複数の業者から見積もりをとることが当たり前となっています。
しかし、時間も手間もかかるので比較するのは２社くらいで十分です。
私も、最初は３社くらいで見積もりをとっていました。
でも、やっぱり疲れますよね！
２社で見積もりをとって比較するだけで十分！
同じ日の時間も前後でつづけて見積りすると良いです。
営業の方も、後ろに違う引越社の方が控えていると焦るし、自分の会社で契約を決めて欲しいのでかなり頑張ってくれます♪
私もかなりお値打ちにしてもらいました！ありがとうございます。
最初に提示された金額では契約しない！
高齢の方などは特に高くみつもられるので注意！
私の実家が引越しをしたときも、見積もりの時間に私が仕事で行けなかったので両親だけで見積もりをしました。
案の定、めちゃくちゃ高い見積もり金額を提示していきました。（A社とします）
私が来るまで契約したらだめだよと言っておいたので保留にして見積もりの用紙だけ置いていきました。
必ず相見積もりをとる！
２社見積もりをとる予定で いたので２社目（B社とします）の見積もりをとりました。
最初は、やはり高い！
A社ほどではないですが高かったのでかなり交渉して結局、A社の提示した見積額の1/3で契約できました。
私がつい最近、引越社を利用したときも（事情がありまして今年にはいって２回引越ししました‥）
5万円くらいは値引きしてくれました。
私が予想していた金額くらいになったので良かったです♪
しかも、お日柄は大安 です♪
大安は高い？
冠婚葬祭など、人生の一大イベントの時以
外はあまり気にする事のない「六曜」。
「大安」「赤口」「仏滅」「友引」「先負」「先勝」などの文字がカレンダーに書かれています。
引っ越しも大きなイベントの一つといえます。
この「六曜」は、一度気になると「大安」にこだわって引っ越ししたくなりませんか？
「六曜」とは６日を一つの周期として順番に繰り返されています。
引っ越しや結婚などで良い日とされる 「大安」。
この言葉は「大いに安し」ということで、まさに吉日です。
そのかわり、価格も高くなります。
新居で新しい生活を始めるにあたって、よりよい日にしたいという人は多いでしょう。
人生の新たな出発点ですので 大安 にこだわる人は多いですよね♪
逆に「仏滅」は、「仏も滅するような大凶日」。
やはり「仏滅」ではお祝い事を避ける人が多いようです。
引っ越しも縁起の悪いといわれる日にわざわざしたくないということで避けられがちです。
引越し業者としても閑散日だったりします。
費用を抑えたい場合にはこういう日もいいかもしれません。
あくまでも本人の気持ち次第です。
料金が多少高くとも、大安に気持ちよく引っ越しして、新居で幸せな生活を送る♪
というのもよし、気にしないというのもアリですね。
引越しはよくされていますか？
この言葉、よく聞かれます。
『引越しはよくされていますか』とか『引越しは初めてですか』
引越し社のマニュアルでこういうのがあるのかな～
この返答によって高い金額を提示したり、程よい金額を提示したりしてるんじゃないかと思ってしまいます。
実家の見積もりの時は本当に高い金額を出され、わたしの見積もりの時はまあ程よい金額を最初から出してきました。
営業さんの人柄も大事
引越しの価格ももちろん大事ですが、営業さんの誠実さというか頑張ってくれてるなと思えば契約しても良いと思います。
今まで、引越しを６～7回くらい引越しを経験していますがどの営業の方も人柄が良さそうな方ばかりです！
人間ですから相性も大切です♪
新たな生活への第一歩！！引越しが満足できるものになりますように♪
