キレイなママって多いです
私のまわりには、キレイなママが多いです。
シングルマザーの子はもちろん、働くママ、専業主婦の子もいます
最近は、会うと子供の話はもちろんのこと、美容の話が多いです。
『日に焼ける~』とか、『シミが増えて~』
とか皆言いますが、そんな全然気にならないくらいキレイです!
やはり、共通してるのは影の努力を結構してるんですよね
でも努力でも苦ではなく、楽しんで自分のお手入れをしている感じです。
少しずつ、ご紹介していきますね
YOSHIKIさんおすすめの美容クリームです♪
私も2つ持っています↓おすすめ⭐⭐⭐
モコモコ泡が気持ちいい
洗顔の時にはモコモコ泡が大切とよく耳にしますね。
CMでもよくモコモコ泡立てて洗顔してますよね。
改めて考えると「なぜ?」と思いませんか?
洗顔の時にモコモコ泡が重要な理由は、お肌と手の摩擦を軽減してくれるからです。
また、泡立てると泡自体の表面積が大きくなっ
て、汚れと洗顔料が接する面積が増え、汚れをな
じませて落とすことができます。
さっそく手順を見ていきましょう。
手を清潔にする
まず初めに手を清潔にします。せっかく肌をきれいにしようとしているのに、洗う手が清潔でないと元も子もありませんよね。また、手に油分や汚れが残っているとうまく泡立たないので、必ず手をきれいに洗ってから洗顔をしましょう。
洗顔料を適量手にのせる
次に、洗顔料を適量手にのせます。
【洗顔料の適量目安】
- クリームタイプ:2~3㎝
- 粉状のタイプ:100円玉大
- 石鹸:ぬるま湯で濡らした石鹸を両手でコロコロ10秒ほど転がす
上記はおよその目安となりますので、メーカー指定の目安量がある場合はそちらに合わせてくださいね。
泡立てる
さて、本題の泡立て方です。ポイントは、「手の形・水の量・空気の量」に気を付けること。ここをしっかりおさえておけば、自分の手だけでモコモコ極上泡が作れるのです!
手の形
利き手と反対の手を、卵をのせるようにくぼませます。そこへ適量の洗顔料をのせ、利き手で洗顔料を崩しながら素早く泡立てます。
水の加え方
水は多ければ多いほど泡立ちが良くなりますが、いっぺんに入れると”べちゃっ”となって泡立てにくくなってしまうので、水は3回程度に分けて加えるようにしましょう。1回に使用する水の分量はティースプーン1杯くらいを目安にします。
空気を含める
キメの細かいふんわりした泡にするポイントは空気!しっかり空気を巻き込みながらしゃかしゃか泡立てましょう。泡をつぶさないように、指の第2関節あたりまでを使って泡立てるようにします。
もし難しいのであれば、泡立てネットを使っても良いですよ。私も使います!
保湿がとっても大切
お肌にとって保湿は、とっても大切で皮膚科のドクターもすすめてます。
化粧水
化粧水は沢山使えば使うほど効果があると思ってませんか。
実は、肌が吸収できる水分の量は限られていて、100円玉大から500円玉大くらいが肌に十分な水分を与えられる量です。
化粧水は使用量を超えて肌に付けても、余った分は浸透することができないので、化粧水をたっぷりつける必要はないですよ。
化粧水をつけるときは手のひらに広げて、肌に浸透させるようになじませていきましょう。
保湿クリーム
乳液よりもより固めの油分を多めに配合しているのがクリームです。
保湿効果が高いので乾燥が気になるときはぜひ使いましょう。
乾燥している肌に「クリームをたっぷり塗る」ケアは、肌に必要な水分や保湿成分が十分に与えられないのでおすすめできません。
乾燥した肌が一番必要としているのは、水分や保湿成分です。
保湿クリームは化粧水や美容液で水分や保湿成分を補給した後に、蓋をするように薄く肌に伸ばすのが正しい使い方です。
パックでお肌ツヤツヤ
週に何回かは、パックもオススメです
肌もしっとりしますし、お風呂上がりにたまにはパックも良いですよ
眠る前のほんの数分の時間を自分のために使いましょう
ビタミンをサプリと食べ物から
ビタミンC
美白に必要な栄養素の代表的なものとして、ビタミンCが挙げられます。
ビタミンCはレモンやオレンジ、グレープフルーツといった柑橘類に多く含まれていることがよく知られていますが、ブロッコリーやほうれん草などの緑色の野菜にも多く含まれているのです。
ビタミンCには抗酸化作用があり、メラニンをつくりだすチロシナーゼの働きを抑えるといわれています。
シミやくすみを作り出さない体をつくることによって、肌に透明感を与えることにつながるのです。
ビタミンCを多く含んだ食品を摂取する際には、ビタミンCが水溶性ビタミンであることに注意を払う必要があります。
水溶性ビタミンとは、文字通り水に溶けやすい性質をもつということです。
つまりブロッコリーやほうれん草などは茹でて調理することが多いものの、その調理法によってビタミンCが減少してしまいます。
とはいえ、すべて流れ出てしまうというわけではないので、あまり長い時間茹でないようにしてみると良いでしょう。
また、ビタミンCは蒸したり炒めたりしたほうが残りやすいので、調理法を工夫してみるのも良いかもしれません。
ビタミンE
ビタミンEはナッツ類やアボカドなどに多く含まれる栄養素です。
ビタミンCと同様に抗酸化作用が強いことで知られています。
アンチエイジングにも良い栄養素です。
こちらは脂溶性のビタミンであり、油と一緒に調理すると吸収率が高まります。
そのままで食べられるものや、調理して食べやすいものなど、幅広く選択できるので摂取しやすいかもしれません。
しかし、過剰摂取には注意が必要です。
水溶性ビタミンと違って体外へ排出されないので、適切な量を守りましょう。
一般的に、女性は6.5mg、男性は7mgが一日の摂取量の目安とされています。
ビタミン剤
それと、ビタミン剤です。
シミ等に効果があるものやビタミンCが入ったものなどを飲んでる人が多いです
やはり何でも継続することが大切なので数ヶ月試してみて下さい。
私も友人も、欠かさず食後にビタミン剤を摂取してますよ。
今では食後の習慣になってます!
ハイチオールもこちらから購入できますよ↓
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