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女優の杏さんは、読書が大好き!普段はどんな本を読んでるの?おすすめを紹介します♪

女優の杏さんは、読書が大好き!普段はどんな本を読んでるの?オススメを紹介します♪

女優としてママとして活躍している杏さん。現在はお子さんを3人も女手ひとつで育てていてとても尊敬します。

実は杏さんはとても読書家なんです。お仕事や育児・家事でも大変なのに読書までしてさすがだな~と感心してしまいます。

お子さんの寝かしつけの時間を利用して読書をしているようですよ

そんな彼女の普段読んでいる本を紹介します♪

漫画等は読まないイメージなのでご自宅にあると聞いてビックリですが色々なジャンルの本を紹介しますのでお楽しみに♪

漫画編

「SPY×FAMILY」 遠藤達哉 (集英社)

スパイの父、殺し屋の母、超能力者の娘による偽装家族のホームコメディです。

SPY×FAMILY4巻までしか買ってなかった…と5巻から9巻まで購入していました


 


「戦争は女の顔をしていない」 小梅けいと

ノーベル文学賞受賞作家の主著をコミカライズした作品です。「一言で言えば、ここに書かれているのはあの戦争ではない」……500人以上の従軍女性を取材し、その内容から出版を拒否され続けた、ノーベル文学賞受賞作家の主著。『狼と香辛料』小梅けいとによるコミカライズ。

杏さん3巻お買い上げしてました


 


 

「ベルセルク」 三浦建太郎 (白泉社)

作者が亡くなられましたが、漫画家 森恒二さんが監修。アシスタントさんたちの作画での連載再開が発表されました。

杏ちゃんも「作者の方が亡くなられて彼のお弟子さんと漫画の方たちが書かれるということで続編楽しみに待ってます」と言っていました。

花吹雪く王ダナンの術によって、長い悪夢から目覚めたキャスカは、忌まわしき記憶に苛まれ、未だガッツと対面できずにいた。
一行が妖精島で身体を休める中、シールケとファルネーゼは、新たな力を求めて修行場へと向かう。
束の間の平穏を過ごすガッツの前に、髑髏の騎士が現れる…! ?

キャンバスアートとドラマCDがついた特装版と、三浦建太郎氏原作&プロデュースの完全新作『ドゥルアンキ』も同日発売予定です。


 


 

「カッラフルなエッブリデイ」 むめい(KADOKAWA)

Twitterで話題の爆笑コミックエッセイ♪

杏ちゃんも声出して笑っちゃうくらい面白いです♪

生きるってバカバカしくて 愛おしい!! 泣くほど笑えるコミックエッセイ

生きるってバカバカしくて愛おしい!!
「アホな小学生が学校にマニキュアしていったら…」

「はじめてワキ毛が生えた話」
「メロンパンフルスイングするフィリピンの母ちゃん」

「親戚のお子と恐怖のお人形ごっこ」など、
幼少期の思い出や日常の気まぐれなエピソードをカラフルに、へたくそだけど伸び伸びと明るく描く!

Twitterで次々とバズっている彗星のごときニュースターの爆笑コミックエッセイ。
※もう長いこと涙を流して笑っていない人にオススメです。


 

 

 

 

語学編

 

「パリのヴァカンスのフランス語ノート」 森田けいこ (三修社)

フランス語を今勉強してる杏さんの選んだ語学の本がこちら。ヴァカンスならではのフランス語の表現がたくさんです。

 今度フランス語検定をうけるそうですよ

 


 

料理編

「パンケーキの教科書」藤沢せりか (河出書房新社)

この本は購入してはいませんでしたが、手にとってました。

 毎週日曜日にパンケーキを焼く杏さん。「奥が深いんですよね~キレイに美味しくモチモチと焼きたい」と言っていました。良いお母さん頑張ってますね♪


日本文学編

「お柳、一途 アラミスと呼ばれた女」 宇江佐真理 (朝日新聞出版)

この本は、男装の通訳の数奇な運命を描いた小説です。杏さんがすごく好きな本でいつか映画化にならないかなと思っている本です。

肥前長崎の出島で通訳として働く父から英語やフランス語を習うお柳。女人禁制の職業に憧れるお柳は、釜次郎(のちの榎本武揚)と出会う──。攘夷運動、大政奉還、戊辰戦争から明治維新へ。実在の女性通詞の生涯を描いた感動の長編時代小説。

杏ちゃんすごくオススメしていました


「終わらざる夏」 浅田次郎(集英社文庫)

戦争の理不尽さを描いた歴史的大作です。戦況も敗色濃厚な昭和20年夏、3人の男に召集令状が舞い込み、北の孤島へ。45歳の片岡。4度目の召集となる歴戦の兵・鬼熊。若き医学生・菊池…。戦争の理不尽を重層的に描く渾身の長編。

 杏ちゃん、「浅田次郎さん、読みたかったので」と、この本をお買い上げしていましたよ


 

「つむじ風食堂の夜」 吉田篤弘(ちくま文庫)

食堂に集う人々の懐かしく清々しい物語です。懐かしい町「月舟町」の十字路の角にある、ちょっと風変わりなつむじ風食堂。無口な店主、月舟アパートメントに住んでいる「雨降り先生」、古本屋の「デニーロの親方」、イルクーツクに行きたい果物屋主人、不思議な帽子屋・桜田さん、背の高い舞台女優・奈々津さん。食堂に集う人々が織りなす、懐かしくも清々しい物語。クラフト・エヴィング商會の物語作家による長編小説。


「ことばの食卓」 武田百合子

食べ物に関する昔の記憶や思い出を綴ったエッセイ集。なにげない日常の光景やキャラメル、枇杷など、食べものに関する昔の記憶と思い出を感性豊かな文章で綴った内容です。

 

 

方丈記

日本最古の災害文学。枕草子・徒然草とならぶ日本三大随筆、ついにマンガ化
「ゆく河の流れはたえずして〜」

どこに住み、何をすれば、心おだやかに暮らせるのか?
ミニマリスト、断捨離、自分探し…、生きづらさの原点は『方丈記』にある。


 

「クマにあったらどうするか」 アイヌ民族最後の狩人

クマと遭遇したとき、人間は生き延びるために何をすればいいのか。死んだふり、木に登る、リュックを置いて逃げるといった、巷に流れる俗説は有効なのか?「クマは師匠」と言うアイヌ民族最後の狩人が、アイヌの知恵と自身の経験から導き出した、超実践的クマ対処法を伝授。クマの本当の姿を知ることで、人間とクマの目指すべき共存の形が見えてくる。

 

「競争の番人」

弱くても戦え! 『元彼の遺言状』著者、注目の新鋭が放つ面白さ最高の「公取委」ミステリー。

ウェディング業界に巣食う談合、下請けいじめ、立入検査拒否。市場の独り占めを取り締まる公正取引委員会を舞台に、凸凹バディが悪を成敗する!

公正取引委員会の審査官、白熊楓は、聴取対象者が自殺した責任を問われ、部署異動に。東大首席・ハーバード大留学帰りのエリート審査官・小勝負勉と同じチームで働くことになった。二人は反発しあいながらも、ウェディング業界の価格カルテル調査に乗り出す。数々の妨害を越えて、市場を支配する巨悪を打ち倒せるか。ノンストップ・エンターテインメント・ミステリー!


 

 

杏ちゃんの次の新ドラマの原作です

 

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