こんにちは!お店を営業しているかたなどは、最近話題のキャッシュレス決済を考えている方も多いはず。
CMでもよくAirPAY(エアペイ)や、PAYPAY(ペイペイ)、楽天ペイなどこの他にもたくさんありますね♪
今回は、AirPAY(エアペイ)を店舗に導入したいけれど、メリットはあるの?どこに申し込みすれば良いか分からない
このような理由でAirPAYの導入をまだしていない事業者・店舗運営者さま方向けの記事なります。
俳優のオダギリジョーさん出演のCMが有名ですね♪
あの外国のマネージャーみたいな人の間が絶妙でいつも笑ってしまいます!
CMで話題のAirPAY(エアペイ)を店舗に導入するメリットをやさしく解説します!2019
AirPAYを導入すると、
- 導入コストが0円!ただいまキャンペーン中!
- 決済手数料は業界最安水準。詳細は、Airペイホームページをご確認ください。
- クレジットカードと電子マネーがスマートデバイスと決済端末1台で決済できる!
- 月額固定費0円!
- 売上金の入金回数は最大月6回、振込手数料も全ての銀行で0円! ※ゆうちょ銀行はご利用頂けません。
- 様々な業務効率化が見込める
- 顧客満足の増加
- インバウンド対策なども可能になる
実店舗を経営している方は、導入した方が確実に良いです。
国もキャッシュレスを推進していますしお客様側もキャッシュレスのAirPAYエアペイなど使用できるお店を選びますからね。
AirPAY(エアペイ)とは、リクルートライフスタイルが運営する、キャッシュレス・モバイル決済サービスの一つです。
クレジットカード、交通系電子マネー、スマホ決済(Apple Payなど)は通常のAirPAYで決済することができますが、
ORコード決済のみAirPAYQRに申し込む必要があります。
また、TポイントやWAON、Pontaポイントは、AirPAYポイントも同様に別途申し込みが必要です。
ORコード決済やポイント決済にも対応したい店舗は、AirPAYとAirPAYQR、AirPAYポイントの3つに申し込むようにしましょう!
26種類ものクレジットカード、電子マネー、スマホ決済、QRコードに対応しているので、これからオリンピックも控えた日本で商売される方は、観光客を取り込むためにも是非、導入するのが最適です!
AirPAY(エアペイ)を店舗に導入するデメリットをやさしく解説します!2019
デメリットですが、
AirPAYのデメリットは、iOSにしか対応していないということが挙げられます。
Androidには対応してないので、AirPAYの導入には必然的にiPhoneかiPadのどちらかが必要になります。
iPhone、iPadを持っていない人は、初期費用としてiPhone、iPadのどちらかを準備しなければなりません。
一般的には、iPadを使っているお店が大多数なので、これを機会にiPadの購入を検討してみてはいかがでしょうか?
うちの職場でも、iPadを使ってキャッシュレス決済をしていますがお客様もスマホ決済に興味津々なかたが多くよく利用されています。
キャッシュレス決済AirPAYまとめ
いかがでしたでしょうか?
AirPAYなどのキャッシュレス決済は、意外と簡単でメリットが豊富です!
- 飲食店や美容サロン
- アパレルなどの小売店様
- イベントなどでの一時的な決済
- 手軽に持ち運べるため、移動販売でも活躍
これらの事業主の皆様のお役に立てれば嬉しいです!
売上UPやお客様の新規開拓につながりますように。